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ぷっちぷち。アビスでジェイルク、ED前。
や、ちゃんと全部書く筈だったんですが、途中でルークがルークじゃねぇと思ってしまいまして・・・急遽最初だけ。ルークでていません。あ、ネタバレというかネタバレなので、気をつけて下さいね。


とりあえずこの後にちゃんとちゃんとジェイルクにしてアシュルクにするつもりだったんです・・・!
とりあえず公式設定がどれで、私の考えたのがどれで、某おねーさんと話してたのかどれなのかまったくわからないという痛い部分がありますが、書いてて楽しかった。


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ひらひらと舞い落ちる雪が、音素のようだと思ったのはエルドラントからケテオブルクへ戻った後だった。
ピオニーや軍部への報告を終わらせ、妹が納める町にふらりと行って、そこで。
ひらひらと舞い落ちる雪が日常的にあった幼い頃は、そんなことを思いもしなかっただろう。仮にに音素のようだと思ったとしても、こんな思いを抱くことは無かったとジェイドは思う。

・・・その思い、を一言で表すなら、懐かしい、その言葉になるのだろう。
その言葉以外に言葉が見つからない。

懐かしいというには日数が経っていないし、懐かしいと思ってしまう自分自身に違和感をうける。
だからこそ思うのは、自分は変わったのかもしれないということ。
あの旅の中で、確かに些細な変化であったとしてもジェイドは変わった。変わらされた。彼によって。

そう思って3年、ケテオブルクの情景はかわらない。舞い散る音素は、彼との旅路の中で見たもの。
帰って来る可能性が低い・・・もしかしたら無いに等しいと知りながらも、帰ってきて欲しいと、そう思った彼と見たもの。
2人きりなどというシチュエーションではなく、他の仲間も一緒だったが、その時の情景と今の情景は重なる。

今彼は何処にいるのだろう。

・・・そう思って、ジェイドは彼が生きていると信じている自身に気付き、口元を自嘲の笑みで彩った。
帰ってきて欲しい言いながら、死ねと言ったのは自分であるというのに。だけどその矛盾に笑いながら、ジェイドは確かに口の中で呟く。彼の名を。生きていて欲しいと祈りながら、生きていると信じながら。




・・・・・・ま、この後ルークが来るつーことで!
なんか都市名とか間違ってそう・・・。
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01/15. 12:09 [ 日記 ] CM0. TB0 . TOP ▲
  
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